ブルーの歌詞と詩と

作詞、作詩活動をしています。Twitter→@bluee2100

未来

それを知った時 確かに 胸の弾く音がした 暗い闇が覆う それなのに 僕の目は輝いた まるで子どもが はしゃぐように 僕の目は輝いた 片足つっこみ 両足つっこみ 今や本物 時間を忘れ 自分を忘れ 夢中になった 逃げたくても 逃げられず むしろ悦びは増す 果て…

テレビを消して 部屋の明かりも消して 窓を少し開けて 夜のもとに腰掛ける ああ、風が心地良い ああ、月ってあんなに光を帯びているんだなあ 知らなかった そういえば、窓が開いていたことをすっかり忘れていた それほど穏やかな夜こんな夜がずっと続けばい…

七夕

今日は少し特別な日 おとなしい あの娘もそわそわ にぎわう街 青 赤 黄 白 黒 人々の心模様を変える 願いは優しく吹いている風に乗る 風鈴がそれに呼応して 涼しげな音色を奏でる そうして願いは天の川を渡り 満天の夜空にはじけて輝く

消えてしまう

ああ、消えてしまう ふがいなさに押しつぶされて ああ、消えてしまう 正体不明の不安に襲われて ああ、消えてしまう 周りの明かりが眩しすぎて ああ、消えてしまう ああ、消えてしまおう ああ、本当にそうできたらいいのに…

偉大な人

何年も、何十年も 誰からもほめられなくても 一生懸命頑張っているあなたは いまさら気づいた 偉大な人です そして 僕が見習うべき人であり、憧れの人でもあります あなたみたいになりたい

恐怖

雨の中 水たまりに映る街灯の光が この世のものに見えなくて その場から走って逃げた

存在

田舎の人ごみの中でも薄い僕は 都会の人ごみの中では煙のように消えてなくなってしまうかも もしそうなってしまっても誰も困らないだろう 僕自身も困らないのだから

雨の音

朝と夜とで聞く雨の音は違う 朝の雨は、これから始まる1日を暗くさせる 夜の雨は、過ごした1日の暗さを洗い流す こんなふうに思うのは 雨がそうさせているのか 自分がそう思いたいだけなのか 全く分からない 雨の音は、はっきり聞こえるのに

アカリ

部屋の明かり 僕の心の灯り 僕はまだ生きているのに これからも生きていくのに 部屋の明かりのほうが眩しくてしかたない 僕の心の灯りは消えかかっている 自分なんかどうせ、と思ってみても ただの強がりで 本当は少しでも輝きたい いや、輝きたい いつか 部…